IdentityⅤ 第五人格

タイトル: 逃走者の考え方や知識 まとめ [このページを印刷する]

作者: myochan11    時間: 2018-8-25 14:14
タイトル: 逃走者の考え方や知識 まとめ
最終更新は 2018-8-25 14:14、myochan11 による編集です

自分なりにコツコツメモっていた事を書いていくので間違っていることは指摘お願いします。まずは逃走者共通の知識を書きます。・板の周りをぐるぐるするのが強い 。

・泥棒は気絶→ライトを徹底する

・味方が担がれてる時に板を倒すと助けられる

・救出→殴られてダウン(板の近く)→担がれるが、板倒してまた救出

・逃走者のアイコンに集中線の表示がある場合、ハンターの人格で居場所がバレている→瞬間移動がくる可能性あり。(救出に行くのは論外)暗号機からは離れた方がいい。

・救出→一回わざと殴られてからたすける。状況によるが、救出中に攻撃されると恐怖の一撃が出てしまうため

・内在人格は中治りと割れ窓理論が強い

・味方がチェイスしている時に暗号機を寸止めしておいて、まだ釣られていない味方を中治りで回復することが可能。(中治りを採用していると分かっている場合)

・暗号機を回している時は、次の暗号機を探す、遠くにいるハンターを視認する、ハンターが来た場合を想定して逃走経路を考えるなど、やる事が沢山あるので野良で落書きを貼る必要は無い。
・ハンターがチェアに括りつけられた逃走者の前で待機している場合(通称キャンパー)、暗号機を優先する。(それでも、発電機の位置をあまり把握出来ていない、括られている位置に発電機が固まっている、ハンターが人格で引き留めるを持っている、庭師が椅子を壊している、無理やり救助に行く人がいるなど様々な場合があり、勝利することはかなり難しい)

・庭師は基本的に弱いと考えていい(チェア破壊は刺されば強いが、破壊時に場所がバレる上に、暗号機に触れる時間が減る。しかも庭師の能力で味方の調整発生確率まで下がってしまう)だが可愛い。

・初心者に弁護士を進める人がいるが、個人的には泥棒をオススメしたい。弁護士は一見初心者向きに思えるかもしれないが、チェイスが弱い。まずは泥棒を使って、チェイスのコツを掴んで、各ステージの発電機の位置を1つずつ覚えていくのが良いのではないだろうか

・「ハンターが近くにいる 」でハンターの位置を共有し、「解読に集中して!」でキャンパーを無視して発電機を回す。ゲートが解放された後の「早く逃げて!」は自分がハッチの近くにいるというアピールをする為に使うのが良い。「先に行くよ!」は味方にゲートの方向を教える事が可能。通話環境がない場合、これらの情報は必須である。

チェイスのコツや、ステージの強ポジション、各ハンターの対策はまた別の機会に書こうと思います。ありがとうございました






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