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あの日見たのは…

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に発表する 2018-10-14 14:37:09 携帯電話から | すべてのコメントを表示 |閲読モード
怪談の宴
ゲーム内の名前: ミ●キー
ゲーム内のID: 167495
サーバー: アジア
俺は最近大学生になったウィリアム。
入ったばかりだがアメフト部で試合に出させてもらっている。
学校ではみんなの人気者でみんなから頼りにされている。
先生からも「いつも、笑顔で成績もいいから頼りになるよ」と言われてる。
ただ、学校が終わった後や休日などは笑顔ではなく、いつも怯えている。
その怯えている理由を説明しよう。

大学生になってから都会に引っ越してきた。親からは心配されたが「大丈夫、何も起きないっ」そう言って親を納得させて引っ越した。この時はまだこんなことが起こるなんて思いもしなかった。
引っ越したのはマンションだ。そのマンションは一つ一つの部屋がとても広くてすぐに決めたよ。
引っ越しを終え隣の部屋の人に挨拶に行った。ノックをしてこう言った「すみません、最近引っ越して来たウィリアムです。」そしたら、出て来たのはセルヴェ・ル・ロイさんという方だった。とても、優しい方ですぐに仲良くなれた。
自分が大学生だと言うとセルヴェさんは「大学生かぁ〜なら部活とかしてるの?」と聞いて来たので「はい、アメフト部です。」そう答えた。
そしたらセルヴェさんは「どこの大学なの?」と聞いて来た。だからこう答えた「○○大学です」そしたらいきなりセルヴェさんが怒り出して「早く俺の部屋から出て行け」と言い出しただから急いで出て行った。
その日の夜はなんで怒ったのか悩んだがまぁいいかと思い寝た。
次の日からセルヴェさんは僕が「おはようございます」と言っても無視し始めた。そしてなんとなく休日にセルヴェさんの部屋に行こうと思い行ってみたら、ドアが開いていたので「すみません、セルヴェさんこの前はなんかすみませんでした。」そう言って中に入ってみたらそこにはセルヴェさんよりも年上の人が死んでいるのをみてしまった。
そして、その男の人の顔を見てみると見覚えのある顔だった。

あるテントであっていたマジックショーの人だとわかった。
そのマジックショーではその死んだ人がマジックで失敗して死んでしまったのだ。ただ俺は弟子?的な人がそのマジックに使う道具に何か小細工をしたのを見ていたのだ。そして、見事マジックに失敗し、その人は死んでしまったということがあったのだ。
まさかと思い急いで自分の部屋に戻り警察に電話をしすぐにセルヴェさんは逮捕された。
ただなぜ俺の大学を言っただけで怒ったのかわからないので、パトカーに乗る前にセルヴェさんに聞いてみた。「なぜ、俺が大学言って怒ったのですか?」そういうとセルヴェさんは「俺もその大学に行ったんだがその大学で教師や生徒全員にいじめられていた。だから、俺はその大学に行ってるやつらを全員殺したんだ。」それを聞いた瞬間ぞくっとした。
そしてパトカーに乗る直前に「次はお前だ。」そう言ってパトカーは走って行った。
それからいつ脱走して殺しに来るかわからない恐怖に耐えながら過ごしている。

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