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一夜限りの

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指定のフロアにワープする
トピ主
投稿時間: 2018-10-25 20:24:09 携帯電話から | 投稿者のコメントのみ表示 コメントボーナス |逆順にブラウズ |閲読モード
怪談の宴
ゲーム内の名前: あらたたたん
ゲーム内のID: 1417040
サーバー: アジア
「突然ですが、ハロウィンパーティーを開催します!」

高らかに宣言したのは、最近新たなハンターとして荘園に来た白黒無常、白の姿を持つ謝必安だった。彼、いや彼らは白と黒の姿を持つ友人同士で文字通りの一心同体。一つの体に二つの魂という世界の理を超越した存在ながら、それゆえに互いが顔を合わせることはないのだという。その無念さをサバイバーへ向けてくれればきっと大きな力となる、そう我々ハンターは大きな期待を寄せていたのであった。
そして彼らに期待する理由はもう一つある。我々ハンターに対し、ゲーム前に一つだけ与えられる特質。そのうちの一つ、「瞬間移動」によく似た能力を有していることだ。瞬間移動は強力な反面、クールタイムが長く頻繁には使用できない。それゆえ、ようやくたどり着いたゲート前でサバイバーたちに煽られることも多い。しかし彼ら白黒無常は40秒という驚異の速さで任意の場所に飛ぶことができるのだという。そのため瞬間移動を選ぶ必要はなく、他の特質を選ぶことが出来る、つまり特質を2つ持っているようなものである。
荘園へ送り込まれた新たな刺客。彼ならこの無意味なゲームを終わらせてくれるかもしれない。そう、思っていた。
いたのだが。

「みんな正直さぁ、サバイバー追い掛け回すのしんどくない?ていうか正直このままだと飽きそうだから気分転換でもしよう?ハスターお爺ちゃんとか体しんどいでしょ。」
「誰がお爺ちゃんだ、我は王、貴様不敬であるぞ。」
「同じハンターなんだし固い事言わないの。いいじゃない、荘園の外はすっかりハロウィンだよ、ここらで僕たちも一旦休憩!サバイバーもハンターも一緒にお菓子食べて仮装して、ハッピーハロウィンしよう!」

ね、決定!と浮かれた笑みを浮かべる姿は、事前に聞いていた話とはずいぶん違う。
調子はずれな歌を口ずさみながらハスターに甘えるような姿、まるで子供、というより爺さんと孫だ。

「パーティー……は、何となく理解できるとしても、はろうぃん?とはいったい何かえ?」
「そっか、美智子さんって東の島国出身だから知らないよね。詳しく説明してあげるね、范無咎が!」
「いやお前がしろよ」

つっこむジョーカーに対して「頭は范無咎の方がいいもの」と答えながら、彼は肌身離さず持っている傘を開いた。瞬間彼の体が水たまりのように地面に溶け出し、再び人の形をとる頃には黒く染まった体で現れた。

「すまない、待たせた。ハロウィンについて説明すればいいんだな?」
「よろしゅう頼むわ。というか兄さんたち、白い時と黒い時で記憶の共有はできるんやなぁ」
「あぁ、まあ。会話は出来ないが、直前までの状態は把握できている。そうでないと気付いたら突然ゲーム中だった、なんてこともあり得るだろう。」
「言われてみたらそうやねぇ。それで?」
「簡単に説明すると、ハロウィンというのはだな……」

いわく、豊作の祝いの宴であること。
いわく、悪霊を追い払う風習であること。
いわく、現世と冥界の境界が曖昧になること。
いわく、現代では子供たちが仮装し、菓子をねだる日であること。

以上を簡潔に范無咎が説明した。
荘園の中は監獄のようなもので、作物が生ることはない。それどころか我々ハンターは間違いなく「悪霊」、「化物」、そういった存在であるし、何度も繰り返されるゲームのなかでは生死など最早在ってないようなものだ。
つまり謝必安はただ単に仮装、菓子、そういったものに触れたいのだろう。
しかしそんな事をしている余裕などある訳がない、一日でも早くサバイバーたちを狩り尽くし、絶望を与え、二度と脱出など企てられないようにするのが我々の仕事だ。
その、はずなのだが。

「はぁ……神無月にいろいろ伝承があるようなもんやねぇ。まあ、良ぇと思うわ、それくらい。」
「ありがとう、謝必安もきっと喜ぶ。場所は赤の教会予定だ、雰囲気があるしかぼちゃあるからね、と謝必安が言っていた。」
「ええよぉ、お礼なんて。ここ娯楽なんて何にもないし、年に一度の祭り思うたら可愛いもんだわ。びおれったも賛成やろ?」
「いいと思うわ、衣装の新調と思えば楽しいものだし。あと何度も言ったけど発音はヴィオレッタだからね。ビじゃなくてヴィ。」
「発音難しいんよ、堪忍な。それと、はすたぁも参加するやろ?」
「……まぁ、王としては他者の意見を聞くことも時には必要かもしれぬな」

あぁもう、新入りハンターたちはどうしてこうも浮かれているのだ!
あとハスター、お前はただ単に甘いものが好きだということも知っているぞ、このタコ爺さんめ。私の紅茶用のジャムを無断で食したこと、忘れてはいないぞ。
こうなっては、私と同じように初期からハンターとして荘園にいた者たちを信じるほかない。幾度もサバイバーを捕らえてきた彼らなら、たるんだ意識を正すよう一喝してくれるはずだ。レオ、ジョーカー、ベイン、君たちを信じている。

「……私も、その……娘に菓子を渡せるのなら。反対する理由もない。」
「俺も元はサーカス団員だし。こういうイベントごとには嫌いじゃないぞ。」
「昔森に迷い込んだ子供をもてなしたことを思い出すな。皆がやるというならこちらも参加しよう。」

……嘘でしょう。
私を除くすべてのハンターが皆、こうも腑抜けているとは。
だって、我々はハンターですよ?サバイバーに対して与えるのは恐怖や絶望、痛み等であって、決して甘い菓子や派手な衣装ではないでしょう。私、間違ってないですよね?
そう心の中で自問自答している間にも、装飾や菓子、仮装について話が盛り上がっている。いったん逃げなくては巻き込まれてしまう、そう気付いた頃には、美智子がにんまりと唇に弧を描いていた。あぁ、まずい、彼女のこの笑みは絶対に獲物を逃がさない狩人のそれだ。

「さァて、あとはアンタはんだけや、ジャック。観念しや、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。一緒に楽しまんと。」

ずいと首元に突き付けられた美智子の扇子、そして期待のこもった皆の視線。そんな中一人だけ不参加など、出来るはずもなく。
ヘアァ、と情けない溜息と共に、「参加します」と答えるしかないのだった。



時同じくして、荘園の一角、サバイバーたちの食堂。

「ハロウィンやりたい!」
「なの!」
「と、いう訳で、私たち女子からはハロウィンのお祝いを提案しますね。ライリー以外に反対意見の男性はいるかしら。」
「ちょっと待てエミリー、確かに私はそんな馬鹿げた提案には反対だが、勝手に判断されるのは気に食わない。」
「はぁい、ライリーさんは放っておいて、他のみんなの意見も聞きたいの!ご意見ご要望何でもござれなの!」
「おい!勝手に進めるなエマ・ウッズ!」

各々の部屋で過ごしていたサバイバーたちにかけられた全員集合の声は、主にエマ、トレイシー、エミリーを始めとした女性陣によるものだった。
「せっかくインスピレーション求めてやってきたのに、建物の中でじっとしていたらつまんない!今のボクたちに足りないものは何か?そう、ハロウィンだよ!」
「ハロウィン!とっても素敵なの!エマも参加する!」
「そうねぇ……二人がやりたいのなら私も協力するわ」
「エミリーがそう言うなら……」
「じゃあ私も……」
と、まぁこんな風に話が進んだんだろう。聞いた訳ではないが、容易に想像がつく。
何故突然ハロウィン?とは思うが、トレイシーが言い始めたのなら深い意味はないだろう。多分インスピレーション的な何かだ。またの名を単なる思い付きともいう。

「お、俺は、ウッズさんがやりたいのなら協力する。」
「ありがとうピアソンさん、きっとそう言ってくれると思ってたの!」
「い、いやぁ、そんな……」

明らかに鼻の下を伸ばしたピアソンを見て、近くにいたウィラがフェイスベール越しにもわかる程顔をしかめていたのは見なかったことにする。

「ハロウィンって言ったらあれだろ、なんか派手な格好してお菓子食うやつ。部でも何回かやったし楽しそうじゃん、オレ賛成!」
「僕もいいと思うよ。毎日あんなゲームばかりしていたら疲れちゃうし。あっでも、もうメイド服は着ないからね!」

ウィリアムとラッキーボーイ、この二人はノリがいいこともあって即賛成らしい。神の加護を授かれるような服を用意する!とラッキーボーイに迫るフィオナを視界にいれつつ、セルヴェやカートも、子供の頃を思い出すからと案外乗り気のようだ。普段控えめなヘレナも甘いものが好きなようだし、マーサも仮装に興味があるらしい。
和気あいあいといった雰囲気に、一瞬ここが荘園だということも忘れそうになったが。

「冗談じゃない、ゲームの真っ最中にハロウィンパーティーだと?君たちはどれだけ頭の中が花畑なんだ?まぁ君たちがハンターの餌になってくれるのなら、その間に私は脱出させてもらうけれどね!君もそう思うだろう、ナワーブ!」
「え、っと……」

急に話を振られて、ビクリと体が震えた。
そうだ、今はこの荘園から脱出するためのゲームを繰り返す日々。ここは楽しいシェアハウスなどではなく、小さな戦場の真っ只中だ。戦争のように突然命を落とすことはないが、代わりに、捕まれば痛みや、疑似的な死を経験する。常人なら一度で済むはずの絶望的な生の終わりを、何度も、何度でも。脱出するか、もしくは、いつか本当に死ぬまで繰り返す。
そんな中、祭りだなんだと騒ぐのは、ライリーの言う通りハンターの餌食になりかねない油断だといえる。合理的に考えるのなら、あり得ない選択だと思う。
やはりここはもう一度考え直すよう言った方がいいだろう、と思ったところで、いつの間にか近寄っていたトレイシーが先に口を開いた。

「ねぇナワーブくん、キミはハロウィン嫌いかな?」
「え、いや……嫌いも何も……知識としては持っているけど、あまり経験したことが無くて。」
「あぁ、そっかぁ……」

サバイバーの仲間には戦争での傭兵経験を生々しくない程度に伝えてある。きっと今のトレイシーは「悪い事を聞いてしまった」と思っているんだろう。そうじゃない、君は悪くない。早く訂正しないと。

「えっと、トレイシー、あのな、」
「オッケーだよ、ナワーブくん!つまり今回が初めてのハロウィンだ!それならとびっきり格好いい衣装作ってあげるから、期待しててよ!まぁボクはお裁縫出来ないから、実際作るのはエミリー達なんだけど。」

彼女から返ってきたのは、ひたすらに明るい提案だった。
それを受けて、エミリーやマーサもうんうんと頷いている。

「……怖くないのか?ハンターたちがいるっていうのに、そんなことするなんて。」
「ハンターは怖いに決まってるじゃん!痛いのも怖いのも嫌いだし。でも、ハンターたちも一緒にって誘えば、きっとボクたちに賛成してくれると思うんだよねぇ。」
「そんな安易な……」
「安易じゃあないだろ?」

そこで口を開いたのは、今まで黙っていたカヴィンだった。
彼はこの中では一番新入りのサバイバーで、女好きとして有名。持っている能力もそれを象徴しているようで、男サバイバーと組むことはあまりなく、彼のことはまだよく知らない。

「ナワーブ、だっけ?確かにな、お前のその不安は正しいもんだと思う。あんなおっかない奴ら相手にそんな祭なんかしていいのか?と思うのも無理もない。でも、こんな場所だからこそ、たまには『生きてるんだ』って自覚出来るような時間が必要なんじゃないのか?俺たちサバイバーは、せっかく巡りあった仲間たちなんだ。」
「カヴィン…」
「それにまぁ、女性がやりたいって言うのを拒否する訳にもいかないからな!俺は全面協力するから存分に頼ってくれ!」

そう言って豪快に笑いながら、彼はライリーと肩を無理やり組みながら、食堂の隅へ向かった。きっと参加するよう説得するんだろう。
……確かに。こんな場所とはいえ、出会えた仲間たちは大事にしたい。過去の戦場のように、後悔やトラウマだけが残る場所にしたくはない。ハンターは怖い、恐ろしい、けれど。

「…分かったよ、トレイシー、みんな。参加させてもらうよ、ハロウィン」



そうして迎えた、10月31日。
ハロウィン当日。

場所として指定された赤の協会は、それはもう見事に飾られていた。あの庭師が作ったのだろうジャックオランタンや、ヴィオレッタが苦心していたらしい蜘蛛の巣のデコレーション、また見たことがないような怪しい緑色のライトまで置かれ、ゲートへと繋がるバージンロードにはそこかしこに雨やチョコレートが転がっている。よくここまで派手にできたものだ。
あの後、つまり我々ハンターが全員一致でハロウィンを行うと決まったそのとき。耳鳴りと同時に機械技師の人形がどこからか「招待状」を持ってきて、一緒にハロウィンをしましょうと持ちかけてきたのだった。流石にサバイバーからそんな提案が来るのは怪しいのでは?と思ったものの、美智子たちは誘う手間が省けたと喜んで返事を書いていた。

「…まぁ、皆さん楽しいならそれでいいですけど。」

一人呟いたのは、教会中央にある地下室。
結局、楽しそうに騒ぐ彼らに馴染めず、押し付けられた菓子を片手に引きこもるしか出来なかった。ヴィオレッタや美智子が作ってくれた赤い鶏のような衣装も、質は良いだろうにどうにも着心地が悪い。
早く終わってくれないですかね、と続けて呟いたとき、地下室への階段を降りる音が聞こえた。

「……あれ、先客か。」
「貴方は…傭兵、でしたっけ。」
「ああ、ナワーブだ。あんたはリッパーでいいんだよな?」
「それも間違ってはいませんが。ジャックと呼ばれる方が好ましいです。」

顔を出したのは青い鳥の衣装に身を包んだ傭兵だった。
なるほど、これが彼の仮装らしい。お互い鳥をモチーフにしているのに、地下に降りてくるなんて、何だか皮肉めいたものを感じる。

「どうされたのです?お仲間と一緒に盛り上がらなくて良いのですか?」
「あー……いや、そうするつもりではあったんだけど。どうにもこういうのには慣れてなくて……盛り上がってるところ気を使わせるのも悪いし、こっそり隠れていようと思ったんだが。」
「なるほど。」

彼も私と同じく、この状況にうまく馴染めずにいるようだった。
その証拠に、今日一日は互いに攻撃しないとハンター、サバイバー間で約束が交わされているのに、いつでも逃げられるように身構えているのが見てとれる。
それが正しいサバイバーの姿だと思うので、嫌な気持ちにはならないが。

「その……すまない、誰かいるとは思わなかったんだ。邪魔したな。」
「……別に構いませんよ、ここにいても。理由も納得しますし。」

さぁどうぞ、と彼が座りやすいように腰をずらすと、遠慮がちに「お邪魔します」と言って、少し離れた場所に腰を下ろした。
そのままお互い、一言も発さずに、沈黙。
庭師のように無邪気に寄ってこられるよりはいいが、これはこれで気まずい。
何か話しかけた方が良いだろうか、いや何故私がサバイバーに気を使わなくてはならないのか……と内心悶々とする。その沈黙を破ったのは、彼の方からだった。

「……えぇと。その衣装、なかなか派手だけど、アンタの手作りなのか?」
「まさか。ヴィオレッタの生み出した糸をこう……何だかうまい感じに、美智子やベインが形にしたそうです。」
「便利かよ。というか、うまい感じってどういう感じなんだ?機織りみたいな感じか?」
「さぁ、正直よくわからないんですけど。というか、貴方案外おしゃべりですね?もっと寡黙なイメージでしたよ。」
「そりゃあハンターとこんな至近距離にいたら緊張もするし……そもそもこんな風に騒ぐのも苦手で、最初は反対してたから。どうしたらいいか分からないって感じだ。」

確かに、彼の事はよく知らないが、傭兵生活が長かったのならこうしたばか騒ぎとは無縁だったのかもしれないし、こうして話している今でも立膝のまま、すぐに立ち上がれる体制を崩さない。よく見れば目の下に薄くクマも出来ている、日頃から睡眠も浅いのかもしれない。
常に警戒を怠らないその姿勢は、おそらく彼が生き残ってくるために必要な事だったのだろう。
彼はこのハロウィンの雰囲気に馴染めないことを気にしているようだけれど、私としては浮かれている面々よりは好感が持てる。

「まぁ、反対したのは賢明な判断でしたね。私もハンターとして、このような事は反対だったのですが……」
「……でも参加したんだ?」
「どうにも、断り切れなくて……」
「何だ。あんたも結構可愛いとこあるんだな。」
「馬鹿にしているんですか?」
「してないよ、馬鹿になんて。」

まるで旧知の仲のように軽口を叩いて、顔を見合わせる。彼は、ふは、と笑ってみせた。私も笑いたいような気持ちだったけれど、残念ながら仮面のせいで顔が引きつってうまくいかない。サバイバーを捕まえたとき以外で笑う機会なんてそうそう無いから、仕方のないことかもしれないけれど。
上の階では誰かの楽しそうな声と共に足音が駆けて行って、普段の悲痛な呻きや痛みをこらえて逃げる足音とはまるで無縁な場所のようだった。

「……明日になったら、また元通りなんだよな。」
「……そうですねぇ、もちろん。今宵は一夜限りの夢ですから。」
「ん。なら、少しくらいは楽しんでこないと。用意してくれた奴らに悪い。」

す、と立ち上がった彼が、地上へ続く階段へと向かった。

「戻られるんですか?」
「あぁ、トレイシーのところと……あとそうだな、ラッキーボーイのことでも冷やかしに行くか。」
「そうですか。では、お気をつけて。楽しい夢を。」

アンタもな、そう言って彼は可愛らしい包みに入った飴を一つ置いて出て行った。

そう、これは一日限りの夢。
明日には、今まで通りの悪夢に戻る。
だから、今日くらいは皆が騒いでもいいだろう。
そして、それと同じように、「彼がハンターならきっと仲良くなれただろうに」と淡い幻想をふと思い描くのも、多分、許されるだろう。
今日だけは特別、何故ならハロウィンだから。
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